日曜日は御茶ノ水で開催された日本デジタル歯科学会の冬季セミナーに参加して来ました。
歯科の分野でもこの数年多く活用されて来ている3Dプリンターのセミナーです。
この3Dプリンターの概念は1980年代に日本人が考案したものだそうで。
(僕は勉強不足で知りませんでしたが・・・)
3Dプリンターの名称は既に一般名として浸透していますが、商標登録されている名前です。
正式には積層造形システムですが、3Dプリンターと言った方がピンと来る人が多いと思います。
歯科のデジタル化の分野ではこの3Dプリンターとデジタルスキャナーの利用がこれから大きなウエイトを占めて行きます。
大松矯正歯科クリニックへの各種お問い合わせは下記までお願い致します。